「デザイン図解」
このサービス名で活動をはじめると、
いろんな人からいろんな声をかけていただけるようになりました。
「企画や新しい事業開発のお手伝いをしてほしい」
「社会問題や先端科学について考えるきっかけや話し合うきっかけをつくりたい」
「私なりのノウハウや理論をメソッド化、モデル化したい」
云々。
それらは、いうまでもなく「未知の世界」。
デザイン図解はたいてい「もやもや」からはじまります。
だからこそ大切にしていること。
それは「とっつきにくいものをとっつきやすくする」こと、
「一緒になって考える」こと。
そしていつもワクワクするのは「ここから新しい何かが生まれる」ことです。
OLIGINAL SERVICE
価値をみつけ、伝えるための設計図づくり
デザイン図解のオリジナルフレームワーク。
事業を俯瞰で捉える、思考の構築・整理、価値創造、ブランディング…etc.
デザインの聴き取りから生まれたプランニングツールです。
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理念モデル、ビジョンモデル、クレドモデル、メソッドモデル、オペレーションモデル、研究モデル、行動モデル…etc.
活動の軸となるコンセプトモデル(マーク)をデザイン。
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企画、開発の場で。
チームの一員として参加し、議論を可視化。
「一緒になって考える」を基本にコンセプト立案から具体アイデアなどデザイン視点で「オモシロPOINT」を引き出します。
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じぶん(たち)で「つくる、考える」ための道具づくり
DESIGN
TOOL
design
もののミカタをひろげたり、
大切に想っていることを引き出したり。
“そうぞう”のきっかけツールをデザイン。
デザインプロセスをWork Shop化
Team
Made
Design
チーム“で”つくるデザイン。
チーム“を”つくるデザイン。
みんなで「いいことみっけ」をすると、「好き」がふえる。
「好き」がふえたら、ちょっぴり自慢したくなったり。
じぶんのコトバではなす喜び。
上:三重県総合文化センター(20周年ロゴマークづくり)
働いているみんなと、未来を語りたい。顔をあわせたときに挨拶できる関係に。
セリフはセンターのガードマンさからのひとこと。
下:京都芸術大学ASP学科(学生とつくるリーフレット)
学生ならではの視点で、先生の“らしさ”を引き出すフォトディレクション。